
ARTISTIQUE COLLECTIONが生まれた理由
AC LUMINUS JOURNAL — Vol.01
音楽が、ファッションを纏い、物語になる。
2026年10月3日。
東京・浅草のCREAM LIVE ASAKUSAで、ARTISTIQUE COLLECTIONの最初のステージ「Founding Year」が幕を開けました。
音楽、ファッション、そしてVFX。
異なる3つの表現を融合させた、新しいエンターテインメントへの挑戦です。
しかし、ARTISTIQUE COLLECTIONを創ろうと考えた理由は、単に新しい演出を生み出したかったからではありません。
その原点にあったのは、アーティスト一人ひとりが持つ、本来の魅力をもっと多くの人に届けたいという想いでした。
■ アーティストの魅力は、歌だけではない。
素晴らしい楽曲を持っていること。
心に響く歌声を持っていること。
それはもちろん、アーティストにとって大切な魅力です。
けれども、人を惹きつけるものは、それだけではないと考えています。
その人が歩んできた人生。
楽曲に込めた想い。
困難と向き合ってきた経験。
そして、日々の振る舞いや、人としての品格。
そうした目には見えないものが重なり合い、その人だけの存在感やオーラを生み出していく。
ARTISTIQUE COLLECTIONは、その魅力をステージの上で可視化したいという発想から生まれました。
■ なぜ、音楽 × ファッション × VFXなのか。
音楽は、アーティストの内面を表現します。
ファッションは、その人の個性や美意識を視覚的に伝えます。
そしてVFXは、楽曲や人物が持つ世界観を、現実のステージを超えた映像表現へと広げていきます。
それぞれが独立した表現ではなく、ひとつの物語として結びついたとき。
アーティストは、単に歌を披露する存在から、自分自身の物語を纏ってステージに立つ存在へと変わります。
その姿を、ランウェイとライブパフォーマンスを通じて届けたい。
それがARTISTIQUE COLLECTIONの目指す表現です。
■ Founding Yearに込めた想い。
2026年のFounding Yearでは、15名のアーティストが参加しました。
ステージは「凛」「麗」「煌」という3つの世界観で構成され、それぞれの個性を活かしたランウェイとパフォーマンスを披露しました。
出演者たちは本番に向けてウォーキングやパフォーマンスの練習を重ね、自分自身の新しい表現に挑戦しました。
そこにあったのは、単なる出演者と観客の関係ではありません。
アーティスト、演出家、映像クリエイター、運営スタッフ、そして観客。
それぞれの想いが重なり合い、ひとつのステージが完成していきました。
私たちが大切にしたかったのは、誰かと競い合うことではなく、一人ひとりが自分自身の魅力と向き合い、その可能性を広げていくことでした。
■ あなたは、自分の人生を歩いていますか?
ARTISTIQUE COLLECTIONには、大切にしている問いがあります。
「あなたは、誰かの人生を生きていますか?
それとも、自分の人生を歩いていますか?」
誰かの評価や価値観に合わせるのではなく、自分自身の人生を、自分の意志で歩んでいく。
その覚悟や生き方は、やがてその人の表現に現れると信じています。
ARTISTIQUE COLLECTIONは、そんなアーティストたちが輝ける場所でありたい。
そして、その姿に触れた誰かが、自分自身の可能性を信じるきっかけになれたなら。
それ以上に嬉しいことはありません。
■ Founding Yearから、その先へ。
2026年10月3日は、ARTISTIQUE COLLECTIONにとって、ひとつの始まりにすぎません。
この日生まれたステージや物語を、一度きりの思い出で終わらせたくない。
その想いから、公式ファンサイト「AC LUMINUS」では、公演の映像アーカイブやアーティストのインタビュー、制作の舞台裏などを少しずつ公開していきます。
年月とともに積み重なる作品を通じて、アーティストたちの挑戦と成長を感じていただけたら幸いです。
根は見えないけれど、一番強い。
目に見える華やかさの裏には、必ず積み重ねてきた時間があります。
その時間に光を当て、まだ見ぬ景色を創り続けること。
それが、ARTISTIQUE COLLECTIONの存在意義です。
これから始まる物語にも、どうぞご期待ください。
ARTISTIQUE COLLECTION
Founder / Producer
KAZUNO
AC LUMINUS JOURNAL — Vol.01
